お正月の遊びと言えば、羽子板、すごろく、凧揚げ、かるた等々。。。
レクレーションでも、正月遊びをしたい!! と、思い
早速しました・・・「福笑い」
目隠しをして、周りの声を頼りに
「右?右ってどっちけ?」
「これなんけ?口?鼻?」と、戸惑いながらも
完成した、おかめやひょっとこを見て、大笑いされていました(*^_^*)
「は~~、難しいね~」
「上手に出来た~!!」と、盛り上がりでした
スタッフも、ホワイトボードに書かれた
西郷さんや、西郷さんの奥さん、西郷さんの飼い犬ツン
に、顔のパーツを手探りで張り付けていきました
利用者様たちに、導いてもらい、うまく貼り付けられました。
福笑いは出来上がったものや、作っている最中の物を見てみんなで笑い合う事から
「笑う門には福来る」という、ことわざの様に新年に福を願う為にお正月に遊ぶようになったのではないかと言われているようです。
たくさん笑ったので、皆さんいい年になればいいなぁ、と思いながら楽しい時間になりました。
デイサービス光陽 看護師 東