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「繋がる心」・・・名刺変わりに

早いもので、今年も残り40日余りとなりました。私も、歳をとる毎に、月日の過ぎるのを早く感じる様になりました。

「今日も、何にもしないであっという間に一日が過ぎてしまった」なんて日がほとんどです。(泣)

そんな私とは違い、毎日の空いた時間を、上手に時間を過ごしておられるO様。

「なかなか難しくて折れないのよ」と、そのO様が私に見せてくださったのは「福山ローズ」と言われる折り紙で折られた薔薇でした。

この「福山ローズ」は、第2次大戦中、福山大空襲後(1945年8月8日)、この大空襲の惨禍を悼み、1956年に福山市卸門の町の空き地に薔薇の苗、約100本を福山市民有志が植えたことに由来するものだそうです。

「素敵!」と思った私は、早速折り紙を購入。ユーチューブで何度も動画を観ながら折ってみるのですが、難しくてなかなか最後まで完成できませんでした。(泣)

デイでの余暇活動時、何度かO様とご一緒に折り・・・初めて完成した時には「折れた~♬」と思わず声をあげてしまいました。久しぶりに「達成感?」を感じた私です(笑)

「言葉は通じなくても 繋がる心がある」

折り紙は「素敵ね?どう折るの?教えて?」との想いから、お互いが打ち解ける不思議な力を持っており「言葉の要らない 名刺」変わりにもなるのだそうです。

指先は、第2の脳とも言われ、指先を使う事は、とても大事な事です。夜が長いこの季節、脳を鍛える為にも、何か折り紙で折って見られませんか?

 

デイサービス光陽 介護福祉士 松村

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