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光陽について

理事長ごあいさつ

『光陽』をあかるく、あたたかい施設にしたい

ごあいさつ

今回『光陽』を新築しました同じ場所に、私は36年前の昭和56年1月17日、上山内科クリニックを開業しました。

開院の日は、とても寒く風の強い日でした。朝早く、患者さんのいない建物の中を、1人でウロウロと歩き回ったのを、昨日のことの様に思い出します。

その日以来、目の前の患者さんにとって一番良いことは何だろうか、自分は患者さんのために何が出来るのだろうか、ということだけひたすら考え、追い求めてきた様に思います。
その日々を、開業から私のそばで支えてくれた初代事務長はじめ、多くの先生方、長年働き続けてくれている多くの職員に、この場を借りてお礼を申しあげたいと思います。
皆さん、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
今回の介護事業への進出は、私の長女でもあるクリニックの寺口院長の強い思いで実現しました。

光陽を開設するきっかけ

最近話題に上がる2025年問題や厚生労働省の掲げる地域医療構想に対して、法人としてどう対応していくかという経営者としての視点も大きかったのでしょう。この計画を聞いた時、介護という未経験の分野に素人が飛び込んでうまくいくのだろうかという心配ばかりが先に立ち、気がすすまない状況でした。

しかし、よくよく聞いてみると、透析患者様を受け入れて下さる介護施設を近隣で見つけることができず、転院を余儀なくされることが続き、大切な患者様を最後まで診ることができず、医師としてとても悔しい思いをしたことから、介護施設を作りたいと思い始めたこと、せっかく建てるのなら当院の患者様だけではなく、高齢化を迎えつつある宇宿地区はじめ、近隣の住民の皆さんのお役にも立てる施設にしたいという思いが原動力であるということでした。 私自身、長期透析の患者さんに必ず起こるとわかっている合併症に対して有効な手立てがなく、とても悔しい思いをした経験から、試行錯誤の末、オンラインHDFという合併症の発症を抑えることのできる、素晴らしい透析治療法に行き着きました。

あの頃の私と同じような思いで、寺口院長が介護事業へ取り組む決意をしたということがわかり、『これは私も応援するしかない!』と覚悟を決めました。ちょうどその頃だったと思います。『光陽』という名前が夢に出てきたのです。 直観的にこれがよいと思いました。

『光陽』の名前について

当法人の新村会長が1月4日に行われた『光陽』の開設式にて、良い解説をしてくださいました。 光陽の『光(こう)』=『ひかり』は『あかるさ』を、 光陽の『陽(よう)』=『ひ』は『あたたかさ』を意味していると思います。 それは、文字通り、『光陽』をあかるく、あたたかい施設にしたいという理事長の願いが込められた素晴らしい名前であると思います。 との言葉を頂きました。

大変うれしく思うと同時に、まさにその通りになるようにやっていかなければと、あらためて決心した次第であります。

この度、多くの皆様のご協力により、36年慣れ親しんだ脇田川沿いの、病院と並ぶ日当たりのよい場所に、明るく温かみのある立派な建物を新築することが出来ました。 そして、上山病院、うえやま腎クリニック、ユーエスケイ企画の職員に負けず劣らず、『光陽』にも明るい笑顔とあたたかい心を持った素晴らしい職員が集まってくれました。本当にありがたいと心より感謝しております。

介護・在宅医療の機能を備えた新しい腎愛会として、患者様のため、ご利用者様のため、地域の皆様のため、職員一丸となって邁進し、微力ながら地域の医療・介護に貢献してまいりたいと思います。 今後とも、ご指導・ご協力をお願い申し上げます。

医療法人腎愛会 理事長 上山 逹典

管理者ごあいさつ

透析治療をしている方でも、少しでも自分らしく生活できる場をつくりたい

ごあいさつ

私は、子供の頃より病院で忙しく働いている父や祖母、そしてそれをサポートしている家族の中で育ち、自然な流れで医師を目指すようになりました。

その後無事に医師となることができ、人手不足で大変という腎愛会に入職したのは2004年7月でございました。

退院後の受け入れ先の厳しい現実

入職した当初、それまで療養病床病院での勤務経験のない私は、『入院加療でなくてもよい方が何年も諸事情により退院できないでいる』という現実に大変驚きました。
退院したいけれど一人では生活できない、家族には迷惑をかけたくないと我慢をされている患者様がおられる度に少しでも自分らしく生活できる場がないものかと当時の病棟師長やスタッフと施設を探しましたが、当時は施設も少なく透析治療をしているというだけで入所を断られ、受け入れ先が殆どありませんでした。
しかし、ようやく入れる施設があっても遠方で転院をせざるを得ないことも多々あり、患者様やそのご家族から『ここの病院にずっとかかりたかったのに・・。ここに入れるところがあれば良いのに』というお言葉をいただくようになったことが始まりです。

介護事業を始めるにあたって

その後、上山病院の引っ越しをしたり、病院機能評価Ver6.0の認定を受けたりと忙しい日々の中、合間をみて地域連携室へ相談し、それから少しずつ検討を始めました。
その後、スタッフとさらに検討を重ね、ようやくここまで来ることができました。
きっかけは私の一言でしたが、それに賛同してくれたスタッフの頑張りなくしてはとても無理だったと思います。

そしてこの度、この介護事業を始めるにあたり、これまで腎愛会が取り組んできたこと、私の光陽への思いを理解して賛同してくれたとても頼りになる経験豊富な仲間、スタッフが一緒に頑張ってくれています。
36年前の腎愛会始まりの土地で、新たに介護事業に取り組むことができる事はとても光栄で身の引き締まる思いです。これからも少しでも多くの患者の皆様、地域の皆様にお役に立つことができるよう精一杯頑張っていきたいと思います。

最後に、一緒に頑張ってくれているスタッフ、いつも支えてくれる家族に心から感謝したいと思います。

高齢者福祉複合施設「光陽」管理者 寺口記代

施設外観

医療法人腎愛会について

医療法人腎愛会は、昭和62年に設立され「上山病院」を開院、平成18年には「うえやま腎クリニック」を開院し、腎疾患を中心とした最新医療に取り組んでおります。

上山病院うえやま腎クリニック光陽特設サイト

アクセス

鹿児島市宇宿3丁目22-10

バスでお越しの場合

市営脇田バス停徒歩3分

市電でお越しの場合

市電脇田電停徒歩5分

JRでお越しの場合

R宇宿駅徒歩7分

施設概要

施設名 高齢者福祉複合施設 光陽
施設所有者 医療法人腎愛会
所在地 鹿児島市宇宿3丁目22-10
電話 099-257-5455(代表)
開設 平成29年1月
居室区分 タイプⅠ(26㎡)23室 タイプⅡ(33.15㎡)2室 タイプⅢ(44.85㎡)2室
類型 サービス付き高齢者向け住宅
権利形態 賃貸借契約
入居時要件 ・60歳以上の方 ・要支援・要介護認定を受けている60歳未満の方 注)同居者は配偶者、60歳以上の親族、要支援・要介護認定を受けている60歳未満の親族とします。 注)入居者用の駐車場はございません。
室内設備 エアコン、IHキッチン、洗面脱衣室、浴室、トイレ、バルコニー、ケアコール対応
敷金 家賃2ヶ月分
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